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【スタッフの投稿】春の筑波山

2023/ 04/ 17
                 

2023年4月13日  快晴


筑波山の男体山(871m)頂上をぐるりと取り巻く自然研究路で、春の花を見てきました。年々花が少なくなっているとのことですが、他ではあまり見られない珍しい花もありました。


ケーブルカーに乗る手前にある筑波山神社の横には大きなクスノキがあります。このクスノキが昭和15年に牧野博士によって変種とされたマルバクスです。



筑波山神社



マルバクスとその葉


スミレもいろいろ咲いていました。

タチツボスミレ



フモトスミレ



エイザンスミレ



大きく広がって咲くハルトラノオ



ウグイスカグラに似ているが、枝、葉、花に毛があるヤマウグイスカグラ



ミツバツツジは花が先に出る。



トウゴクミツバツツジは花と葉が一緒に出る。


ひっそりと咲くフデリンドウ



他ではなかなかお目にかかれないヒナワチガイソウ



ツルキンバイ



ツクバキンモンソウ



ヤマトグサ


山頂から眺めると、折からの黄砂に関東平野が霞んで見えました。

他にも沢山の植物に出会い、芽生えたばかりのものや、これから花をつけるものも見られました。季節を変えてくれば、また新たな出会いがありそうです。


山本明子


                         
                                  

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